Youtubeで音楽を 由紀さおり

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由紀さおり

少女時代から姉の安田祥子と共に本名の「章子」名義で童謡歌手として活躍。1965年に歌手デビューを果たすも、まったくヒットせずしばらく停滞の時代に入るが、1969年再起をかけた「夜明けのスキャット」が当時の深夜番組でBGMとして使用されたことを機に大ヒットし、最終的には150万枚のミリオンセラーとなり、この年NHK紅白歌合戦にも初出場を果たす(以降1978年・第29回まで10年連続場)。その後も「手紙」「生きがい」「故郷」「ルーム・ライト」「挽歌」「ふらりふられて」「トーキョー・バビロン」などの優れた歌謡曲を世に送り出し、その確かな歌声は「酔い覚ましの清涼剤」との評価を受ける。1973年には「恋文」で日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞した。

1980年代になると、主にテレビ司会者・女優・タレントとしての活躍が目立ち、彼女のマルチな才能が一気に開花した。1983年には松田優作主演の「家族ゲーム」でお惚けな母親役を好演し、日本アカデミー賞助演女優賞を受賞、1987年には朝の連続テレビ小説「チョッちゃん」で主人公の母親役を演じ、流暢な方言を披露し話題となった。 また、かつてフジテレビ系列で放映された『ドリフ大爆笑』などで、ザ・ドリフターズとコントで共演することが多く、ドリフメンバー(とくにいかりや長介)からはお笑いの「いろは」を数多く学び、ドリフの番組の中では、沢田研二同様、ゲスト歌手としては珍しくコントの「オチ」を任されることもしばしばあった。最近でもNHKの「コメディーお江戸でござる」(のち「道中でござる」)でも、レギュラーで出演し、芸人顔負けのコメディエンヌぶりを披露した。

1985年より姉・祥子と共に童謡コンサートをスタートさせ、徐々に歌手活動に再び重点を置くようになる。1986年には童謡アルバム「あの時、この歌」を発表し日本レコード大賞企画賞を受賞。童謡ブームの火つけ役となる。1987年には童謡歌手としてNHK紅白歌合戦に復帰し、以降2001年まで紅白の常連として出演した。なお、1992年にはトリを務めている。現在も各地で精力的にコンサートを行うと共に、近年では再び女優・タレントとしての側面が注目され始めている。

由紀さおり/由紀さおり2007全曲集


手紙-由紀さおり

由紀さおり・安田祥子/メモリアル100曲集 2000回記念


挽歌-由紀さおり
由紀さおり全曲集~35周年記念~コレクション1



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